芸術を感じるウィーク
こんにちは!総務部の向井です!
今日で折り返し、今週もあっという間に時間が過ぎてます…。
さて、下村さんに続き、私のゴールデンウィークについて書きます。(笑)
私は京都に行ってきました。
お目当ては、「京都国際写真祭」です!
京都各地で、様々なコンセプトの写真の展覧会が
催されていました。
私が訪れたのは3つの展覧会です。
まず一つ目は、
蜷川実花の写真展「UTAGE 京都花街の夢」。
色鮮やかで、芸妓・舞妓さんの華やかさを
より一層輝かせる蜷川実花らしい素敵な作品。
二つ目は、「フランク・ホーヴァット写真展」。
ファッションフォトグラファーのフランク・ホーヴァットは、
まるで映画のワンシーンを切り取ったかのような、
美しい女性のモノクロ写真が印象的。
そして三つ目は、ジャン=ポール・グードの「So Far So Goude」。
写真家、グラフィックデザイナー、アートディレクター、
映像監督など多岐にわたり活躍していたジャン=ポールの
インパクトのある広告の数々に圧倒されました。
どの写真展も素晴らしく、
全部回れなかったのが残念です。
趣味全開のブログになってしまいましたが、
充実したゴールデンウィークを過ごすことができたというお話でした。(笑)
では、明日は総務の顔、ひろちゃんこと大橋さんです。
明日も1日頑張りましょう〜〜。
以上、向井でした。